西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号
次に、5問目の、旧長崎オランダ村Cゾーンの解体・撤去等の進捗状況や利活用策についてのご質問にお答えします。 旧長崎オランダ村Cゾーンにつきましては、令和3年第3回定例会で申し上げましたとおり、所有者の責任として、まずは周辺環境に悪影響を与えないよう、老朽危険箇所の計画的な解体・撤去に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、5問目の、旧長崎オランダ村Cゾーンの解体・撤去等の進捗状況や利活用策についてのご質問にお答えします。 旧長崎オランダ村Cゾーンにつきましては、令和3年第3回定例会で申し上げましたとおり、所有者の責任として、まずは周辺環境に悪影響を与えないよう、老朽危険箇所の計画的な解体・撤去に取り組んでまいりたいと考えております。
そして、令和3年末までに河口から上流1,600メートルまでの治水安全度の大幅な向上が図られるという県の見込みもあるようでございますが、今回は1,600メートル上流の分、江ノ浦川一丁角橋から上流部の国道251号から名切橋に至る改修の見込み期間あるいは、今、井樋堤塘の撤去等の工事を進められておりますが、全体の進捗状況と今後の見通しについてお伺いいたします。
また、市民の方からの通報やパトロールにより異状を発見した場合、軽微な作業で対応できる舗装補修や道路上の障害物の撤去等につきましては、担当課の職員で対応を行っております。 また、雲仙市、島原市、南島原市の3市において雲仙グリーンロード共同管理協議会を組織しており、その協議会の予算におきましても一括した管理を行っております。
事件名は令和2年(ワ)第51号工作物撤去等請求事件でございます。表の上段、一審の欄に記載のとおり、令和2年3月10日付で、長崎市を被告とする訴訟が提訴され、令和2年6月10日に第1回の口頭弁論が行われ、3月17日に第8回口頭弁論が行われる予定です。
(1)の表に記載のとおり、認定こども園聖母の騎士幼稚園の施設整備におきまして、2億3,023万円を繰り越すこととしており、繰越事由としては、事業者が令和2年1月から実施している建設工事において、予測できなかった地中埋設物や固い岩盤の撤去等に時間を要したためでございます。令和2年度末の事業進捗率については当初100%を予定していましたが、現時点では95%を見込んでおります。
7月豪雨の災害後、10日に設置された災害ボランティアセンターには、26日までに延べ356名の方が参加し、16件の被災地への派遣、被災した家屋の清掃や堆積土の撤去等、被災者の生活復旧に大きく貢献をしていただきました。他者のために無償で労を惜しまないその精神に心より感謝と尊敬の意を表したいと思います。
事件名は、令和2年(ワ)第51号工作物撤去等請求事件でございます。表の上段、一審の欄に記載のとおり、令和2年3月10日付で長崎市を被告とする訴訟が提訴され、令和2年6月10日に第1回の口頭弁論が予定されております。
これにつきましては、県が主体となっております連続立体交差事業の一環として今後東側の軌道の撤去等にも入ってまいります。その中でこの仮設の通路についてもJRが実際することになろうかと思いますけれども、事業としては県の連立立体交差事業の中でやっていくということが1点でございます。
発生材処分費というのは撤去等がふえた部分の廃材の処理分で9万円。合わせて539万円になります。それから、8番目なんですけれども、これにつきましては、工期が11カ月延びるという見込みですので、その分の仮設材、素屋根や足場、仮囲い、ガードマンなどの分の延長分の費用。それから諸経費につきまして、業務費、事務経費等が工期延長分増になりますので、その分を合わせて2,930万円の増になっております。
次に、後段の白アリ被害等で倒壊している建物の処理についての質問でありますが、既に倒壊している建物及び倒れかけている建物については撤去等の問題もありますが、まず1つ目として、現在一般の立入りを禁止しており、直ちに危険を及ぼすことは考えにくく緊急性に欠けること。
◯建設部長(矢竹秀孝君)[ 146頁] 開発区域内につきましては、先ほどの調整池ですとか、排水路関係は技術基準に基づきまして協議を経た上で、それに基づき施工をしていただいておりますので、基本的には大丈夫だとは考えておりますけども、万が一、例えばのり面が崩れて市道の側溝がふさがれたとかいうことがありましたら、それにつきましては原因者といいますか、開発業者のほうにお話をして、その辺の撤去等
主な変更理由は、高縄手橋架替工事に伴う国道本線改良工事及び迂回路撤去工事において、埋設管移設、構造物の撤去等に数量の変更が生じたため減額となったものでございます。 報告は以上でございます。御審議のほう、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君) これより質疑を行います。 ◆12番(水上享君) この工事については、令和2年3月31日で工事完了ということでしょうか。
繰越明許費中関係分、10款建設費、2項道路橋りょう費、道路橋りょう維持事業、繰越明許費3億4,646万8,000円について、化屋跨線橋の事業内容が撤去等設計となっているが、設計費を繰り越すのか、との質疑に対し、現在、跨線橋の撤去と道路の基本設計を一括して発注しており、跨線橋の撤去については、撤去工事を翌年度に実施予定であり、そのための測量設計を現在、行っているところである。
次に、(イ)避難所標識設置撤去等委託でございますが、本市の指定避難所の移設または指定替えに伴う標識の設置及び撤去を行ったものでございます。 次のページ、448ページになります。上段になりますが、ウのその他経費に関しましては、電話料金などの通信費や避難所での使用済み毛布の運搬等に係る通信運搬費、嘱託員に係る報酬などに要した経費でございます。
次に、(5)夜景観光推進費のうち、観光イルミネーション事業におきまして、制限付一般競争入札の結果、当初予定していた価格を下回る金額でイルミネーション資機材の設置撤去等ができたことによる618万4,000円の不用額、また、(6)観光振興団体負担金・補助金のうち、長崎国際観光コンベンション協会補助金におきまして、コンベンション誘致に係る宣伝方法の見直し等により、補助対象経費のコンベンション誘致宣伝費が予定
境界上に存在する工作物で所有権が明確でないものは、一般的には共有物とされまして、撤去等を行う場合は双方の同意が必要になることから、対応策や費用負担等についてNBC側と協議を行っておりました。このたび、NBC側との協議が整いましたことから、解体撤去に要する予算を計上するものでございます。
これは、平成30年6月に発生した大阪府北部地震によるブロック塀の倒壊被害を受けて調査を行ったところ、本施設のブロック塀については現行の建築基準法の基準に不適合であったため、安全対策としまして撤去等を行うものでございます。
その内容は、重要文化財旧長崎英国領事館本館ほか、保存修理工事の請負契約につきまして、掘削工事において発見された建設当初のくいの撤去等が必要となったことなどにより、別紙記載のとおり契約金額を変更したものでございます。 以上でございます。
市が保有する危険性の高いブロック塀については、昨年9月及び12月定例市議会で関連予算を計上させていただき、優先順位の高い箇所から順次撤去等の対策を講じてきた。
139 建設部長(兼元善啓君) 菖蒲園の跡地の整備につきましては、お堀の中にあります水路の撤去等を含め、予算等をいただいたところでございます。 しかしながら、平成28年2月に島原城跡が県指定の史跡になったことから、現状を変更するためには、県の許可が必要になったところであります。